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ラスト1秒のドラマ!デメトリアス・ジョンソンがUFC186のボーナスを獲得

堀口恭司選手に一本勝ち!デメトリアス・ジョンソンがUFC186のボーナスを獲得

UFC186ボーナスが発表され、劇的な防衛に成功したUFCフライ級チャンピオンのデメトリアス・ジョンソンが「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」を受賞。5万ドルのボーナスを獲得です!


【デメトリアス・ジョンソンは堀口恭司選手に残り1秒で一本勝ち】

UFC186は衝撃の幕切れでしたね。史上初の日本人チャンピオンを目指して、オクタゴンへ登場した堀口恭司選手。しかし、UFCフライ級チャンピオンに君臨するデメトリアス・ジョンソンが圧巻の強さを見せつけました。

1ラウンドがスタートして30秒。ステップを踏みながら間合いを探る両雄の動きを見ながら「お!スピード差がほとんどないかも。しかも、堀口選手はジョンソンのスイッチにしっかりと対応してるよ。いけるかも」とめちゃめちゃ期待できる立ち上がりでした。

実際、デメトリアス・ジョンソンは、動きが速く、しかも、打撃が強い堀口恭司選手をかなり警戒しながら戦っていたと思います。でも、2ラウンドの中盤、デメトリアス・ジョンソンは迷わず作戦を変更。堀口恭司選手のスタミナを削り、持久戦に持ち込みます。

試合が進むにつれて、デメトリアス・ジョンソンがペースを握り、迎えた5ラウンド終了間際。デメトリアス・ジョンソンはマット・ヒューズ・ポジションから強烈なパウンドを連打!堀口恭司選手の両手を押さえつけて、ガードができない状態で顔面にパウンドを浴びせ続けます。

最後の最後まで完全決着を目指すデメトリアス・ジョンソンは、ラスト5秒でアームバーへ移行。UFC186のメインイベントは、堀口恭司選手が残り1秒でタップアウトする劇的なエンディングで幕を下ろしました。デメトリアス・ジョンソン、強すぎる!

正直なところ、デメトリアス・ジョンソンはもっと大きく左右に動くと思っていました。でも、堀口恭司選手のスピードすら想定内だったのかもしれません。デメトリアス・ジョンソンは最短距離で攻撃を仕掛ける「スピード勝負」を選択し、何度もテイクダウンを奪っていました。

試合を観戦しながら「なんじゃ、この強さは!スピードがあって、打撃もグラウンドもOKで、しかも、スイッチヒッター。戦いながら最も正しい選択肢を選べるジョンソンの判断力、洞察力、適応力はズバ抜けてるよ。どうやったら崩せるんだろう?」と何度も感じた衝撃の防衛戦でした。

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次回のナンバー大会はUFC194

UFC194の対戦予定カードとテレビ放送日時

UFC194は因縁の王座統一戦!UFCフェザー級チャンピオンのジョゼ・アルドと暫定チャンピオンのコナー・マクレガーがついにオクタゴンで激突します。

さらに、クリス・ワイドマン対ルーク・ロックホールドのUFCミドル級タイトルマッチも開催。2015年のラストを飾るナンバー大会は超豪華ダブルタイトルマッチです!

テレビ放送日時 12月13日(日)正午からWOWOWでライブ中継
対戦予定カード
  • ジョゼ・アルド vs コナー・マクレガー
  • クリス・ワイドマン vs ルーク・ロックホールド
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