UFCミドル級ノンタイトルマッチ
| アメリカ | クリス・レーベン MMA戦績:23戦18勝5敗 |
| アメリカ | ジェイク・ロショルト MMA戦績:6戦5勝1敗 |
TUFシーズン1に出場した経験を持つ人気ファイターのクリス・レーベンとレスリングをベースに戦うジェイク・ロショルトが激突するUFCミドル級ノンタイトルマッチです。どちらにとってもミドル級トップ戦線浮上を狙う負けられない試合ですね。
試合はお互いが相手の様子を確認する静かな立ち上がりで始まります。サウスポーのクリス・レーベンは右ローキックで揺さぶりながら左ストレート、ジェイク・ロショルトは飛び込んで右ストレートを狙っているようです。
1ラウンド終了間際に、ジェイク・ロショルトがクリス・レーベンに組み付いて、そのまま押し倒し、パンチとヒジ打ちを打ち込む場面がありましたが、クリス・レーベンも一瞬のスキを突いて脱出し、追撃を許しません。一進一退の攻防が続いています。
2ラウンドに入ると、ジェイク・ロショルトの右ハイキックに合わせて、クリス・レーベンが左ストレートのカウンターを打ち込み、バランスを崩したジェイク・ロショルトがダウン。一気に畳みかけたいクリス・レーベンは上からコツコツとパウンドを連打し、ダメージを与えます。2ラウンドはクリス・レーベンが盛り返しましたね。
3ラウンドに入ると、いきなりジェイク・ロショルトがクリス・レーベンにタックルを決め、テイクダウンを奪うと、ここからパウンドを連打!「レーベン、苦しいよ」と思っていると、ジェイク・ロショルトが一瞬のスキを突いてサイドに移動し、肩固めを狙います。
「あ、決まった!」と思わず叫ぶ管理人。最後はクリス・レーベンが「落ちた」ところでレフェリーが試合をストップ、ジェイク・ロショルトが3ラウンド一本勝ちでクリス・レーベンに勝利し、トップ戦線浮上を狙うファイター対決を制しました。
最後は意識を失ったクリス・レーベンがビクンビクンと痙攣してしまう衝撃の結末でしたね。「打撃で勝負が着くかな?」と思っていたので、予想外のサブミッション決着にビックリです。力強い戦いをみせてくれたジェイク・ロショルトに今後も注目ですね。
クリス・レーベン対ジェイク・ロショルトの試合結果
| 試合結果 | ジェイク・ロショルトが3ラウンド1分30秒、肩固めで一本勝ち。 |

