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宇野薫がファブリシオ・カモエスと激突

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UFCライト級ノンタイトルマッチ

日本 宇野薫
MMA戦績:41戦25勝12敗4分
ブラジル ファブリシオ・カモエス
MMA戦績:14戦10勝4敗

UFC復帰第2戦となる宇野薫選手がUFC初参戦のファブリシオ・カモエスと激突するUFCライト級ノンタイトルマッチです。UFC復帰戦を勝利で飾ることができなかった宇野薫選手。UFCタイトル挑戦を狙うため、連敗の許されない正念場の戦いです。

1ラウンドは宇野薫選手とファブリシオ・カモエスのどちらも一度ずつパウンドから攻撃を仕掛ける展開。宇野薫選手はファブリシオ・カモエスに裸締めを決められそうになったり、スタンディングで右ハイキックを受けたりと、1ラウンドは少し旗色の悪い印象です。

2ラウンドは開始直後からファブリシオ・カモエスが左フック、右ミドルキックを連打して宇野薫選手に襲い掛かりますが、宇野薫選手が冷静に対処して、40秒すぎ、タックルからテイクダウンを奪います。そしてパウンドを連打!すると、宇野薫選手のヒザがオクタゴンについている状態で、ファブリシオ・カモエスが下からキックを出して反則となり、ファブリシオ・カモエスから1ポイント減点となります。

3ラウンドの前半はスタンディングの打撃が続き、ラウンド中盤、宇野薫選手がファブリシオ・カモエスの左足をつかんでテイクダウンを奪います。その後、宇野薫選手が上からパウンドやヒジを打ち込みますが、決定打を放つことはできず、試合終了のブザーが鳴り響きます。

結果は1人のジャッジが29-27でファブリシオ・カモエスを支持、2人のジャッジが28-28のドローの採点。判定の末、宇野薫選手とファブリシオ・カモエスの試合は引き分け(ドロー)となり、宇野薫選手は復帰第2戦で白星を飾ることはできませんでした。

宇野薫選手としてはファブリシオ・カモエスの減点もあったので、勝ちたかったところですが、決定打がなく、ジャッジに印象付けることはできなかったようです。久しぶりのUFCでまだオクタゴン(金網)の戦いに慣れていないのか、本来の力を発揮できない宇野薫選手。復帰を果たしたUFCで苦しい戦いが続いています。

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