ジョン・フィッチとベン・サンダースの戦績
| アメリカ | ジョン・フィッチ MMA戦績:28戦24勝3敗1無効試合 |
| アメリカ | ベン・サンダース MMA戦績:11戦8勝1敗2分 |
UFC戦績11戦1敗のトップファイター、ジョン・フィッチが、ウェルター級ながら身長190センチを誇るベン・サンダースと激突するUFCウェルター級ノンタイトルマッチです。ジョン・フィッチは当初、チアゴ・アウベスと戦うはずでしたが、チアゴ・アウベスがケガをしてしまったため、急遽、対戦相手がベン・サンダースに変更となりました。
試合は立ち上がりからジョン・フィッチのペースで進みます。1ラウンド1分すぎ、ジョン・フィッチがベン・サンダースを倒して上になります。ここからジョン・フィッチがコツコツとパウンド、ヒジを連打し、ベン・サンダースにダメージを与えます。ベン・サンダースは金網を使って立ち上がろうとしますが、ジョン・フィッチが上手く体を預けながらベン・サンダースに立ち上がるチャンスを与えません。
2ラウンドも開始1分でジョン・フィッチがベン・サンダースを持ち上げてテイクダウンを奪うと、ジョン・フィッチが上からパウンドとヒジをベン・サンダースに叩き込み、主導権を握ります。ジョン・フィッチはベン・サンダースに休み暇を与えないほど、パンチを連打していますね。すごいスタミナです。
3ラウンドはスタンディングの打撃戦が続きますが、ラウンド中盤、ジョン・フィッチがベン・サンダースの左ローキックに合わせて右ストレートを叩き込み、ダウンを奪います。ジョン・フィッチはすかさず上になり、強烈なパウンドとヒジを連打!ジョン・フィッチは最終ラウンドとは思えないラッシュで、ベン・サンダースを攻め続け、主導権を握ったまま試合終了。結果は3人のジャッジすべてが30-27でジョン・フィッチを支持し、ジョン・フィッチがベン・サンダースを一蹴しました。
ジョン・フィッチの強さが目立った試合でしたね。この調子なら、ジョン・フィッチが唯一の負けを喫したUFCウェルター級チャンピオンのジョルジュ・サン・ピエール(GSP)にもう一度挑戦するチャンスをもらえるかもしれません。今後のジョン・フィッチに注目したいですね。

