UFCヘビー級ノンタイトルマッチ
| アメリカ (バハマ出身) |
キンボ・スライス MMA戦績:5戦4勝1敗 |
| アメリカ | マット・ミトリオン MMA戦績:1戦全勝 |
「ストリートファイター」として世界的に有名なキンボ・スライスと元アメフト選手のマット・ミトリオンが激突するUFCヘビー級ノンタイトルマッチです。TUFシーズン10出身のファイター対決を制して、存在感をアピールするファイターはどちらでしょうか?
試合はスタンディングの打撃で始まり、開始30秒、パンチを出しながら突っ込んだキンボ・スライスがマット・ミトリオンにタックルを決めてテイクダウンを奪います。ところが、下になったマット・ミトリオンがパウンドを叩き込もうとするキンボ・スライスに三角締めを仕掛け、反撃します。
「あ、決まった!」と思わず叫ぶ管理人。完璧に決まったと思われたマット・ミトリオンの三角締めですが、キンボ・スライスがマット・ミトリオンの顔に拳をこすりつけて、何とか脱出。立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられていますね。
1ラウンド終了間際には、マット・ミトリオンがキンボ・スライスにスピニングチョークを決めて締め上げます。「今度こそ決まったかな?」と思ったのですが、再びキンボ・スライスが耐え抜き、1ラウンド終了のブザーが鳴り響きます。
2ラウンドに入ると、マット・ミトリオンが積極的にプレッシャーをかけてキンボ・スライスにパンチを叩き込みます。キンボ・スライスもパンチを出して応戦しますが、スタミナが切れ始め、動きが鈍ってきましたね。
2ラウンド中盤、マット・ミトリオンがキンボ・スライスを金網に追い込み、ローキックとパンチを連打。タフなキンボ・スライスは何とか耐えていますが、ダメージが相当蓄積しているようです。
組み付いて攻撃を回避しようとするキンボ・スライスに対して、マット・ミトリオンは上から押しつぶしてグラウンドの展開に持ち込みます。そして、上からパウンドの連打!
最後はキンボ・スライスが防戦一方になったところでレフェリーが試合をストップし、勝負あり。マット・ミトリオンがキンボ・スライスに2ラウンドTKO勝ちを収め、TUF出身ファイター対決に快勝しました。
マット・ミトリオンの頭脳的な戦術が世界的な知名度と人気を誇るキンボ・スライスのパワーを封じ込めた試合でしたね。キンボ・スライスは何もできないまま完敗を喫し、株を下げてしまいました。明暗が分かれたTUF出身対決でした。
キンボ・スライス対マット・ミトリオンの試合結果
| 試合結果 | マット・ミトリオンが2ラウンド4分24秒TKO勝ちでキンボ・スライスに快勝。 |

