UFCライト級ノンタイトルマッチ
| アメリカ | クレイ・ギーダ MMA戦績:34戦26勝8敗 |
| ブラジル | ハファエル・ドス・アンジョス MMA戦績:18戦14勝4敗 |
超攻撃的なファイトスタイルで人気のアメリカ人ファイター、クレイ・ギーダが、テクニシャンのブラジル人ファイター、ハファエル・ドス・アンジョスと激突するUFCライト級ノンタイトルマッチです。どちらも攻撃が好きなファイターなので、激しい試合になりそうですね。
試合は開始直後から「ギーダ・コール」が沸き起こる中、クレイ・ギーダが長髪を振り乱しながらハファエル・ドス・アンジョスにパンチ、キックを打ち込みます。一方のハファエル・ドス・アンジョスも左ローキックと左ストレートを中心に反撃。予想通り、激しい試合になっています。
2ラウンドも同じようなスタンディングの激しい打撃戦が続きます。クレイ・ギーダは大振りの右フック、ハファエル・ドス・アンジョスは左ローキックとハイキックで一気に畳みかけるきっかけを作ろうとしているようです。
2ラウンド中盤には、クレイ・ギーダがハファエル・ドス・アンジョスの左フックをかわしてタックルを決め、テイクダウンを奪います。一気に畳みかけたいクレイ・ギーダですが、下になったハファエル・ドス・アンジョスが上手くディフェンスをして攻撃を許さず、2ラウンド終了のブザーが鳴り響きます。
3ラウンドに入ると、クレイ・ギーダが開始直後からパンチを出しながらハファエル・ドス・アンジョスを金網に押し込み、開始1分、クレイ・ギーダがハファエル・ドス・アンジョスを持ち上げてオクタゴンに叩きつけます。
上になったクレイ・ギーダはコツコツとパンチを打ち込み、ハファエル・ドス・アンジョスにプレッシャーをかけながらポジションを探ろうとしています。すると、ハファエル・ドス・アンジョスがクレイ・ギーダの肩を叩いて突然のタップアウト!
「ん?」と何が起こったのか全く把握できない管理人。どうやらハファエル・ドス・アンジョスがアゴの負傷を訴えたようです。3ラウンド1分51秒、クレイ・ギーダがハファエル・ドス・アンジョスからタップアウトを奪って勝利しました。
ハファエル・ドス・アンジョスが突然タップアウトしてビックリしましたが、それまでは動きの多いアグレッシブな試合だったと思います。クレイ・ギーダもハファエル・ドス・アンジョスも五味隆典選手と対戦する可能性があるので、今後も注目ですね。

