UFCライトヘビー級ノンタイトルマッチ
| ブラジル | アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ MMA戦績:22戦19勝3敗 |
| アメリカ | ライアン・ベイダー MMA戦績:12戦全勝 |
「ノゲイラ兄弟」の弟、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラが、TUFシーズン8優勝者のライアン・ベイダーと激突するUFCライトヘビー級ノンタイトルマッチです。サウスポーでボクシング、柔術の上手いアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラに対して、総合格闘技で全勝の快進撃を続ける若きUFCファイター、ライアン・ベイダーがどんな戦いを見せてくれるのか楽しみですね。
1ラウンド、まず主導権を握ったのはライアン・ベイダー。力強い打撃でアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラにプレッシャーをかけると、開始2分、タックルからテイクダウンを奪い、強烈なパウンドを連打します。UFC110でキース・ジャーディンを失神させたライアン・ベイダーの強打がアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラを襲います。
2ラウンドもライアン・ベイダーが打撃でプレッシャーをかけながらアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラにダメージを与え、ラウンド中盤、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラのローキックに合わせて足をつかみ、テイクダウンを奪います。ライアン・ベイダーは前に出る力が本当に強く、スピードもありますね。
3ラウンドはお互いスタミナが切れ、手数が減りましたが、4分すぎにライアン・ベイダーがアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラにタックルを決めて、またまたテイクダウンを奪います。結局、試合はこのまま終了のブザーを迎え、判定の結果、ライアン・ベイダーが3-0(3人のジャッジすべてが30-27でライアン・ベイダーを支持)の判定でアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラに勝利しました。
ビッグネーム、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラに快勝したことで、ライアン・ベイダーはタイトルマッチ挑戦の可能性が出てきましたね。パワフルで好戦的なファイターなので、戦うたびに人気が出そうです。ライアン・ベイダーの連勝がどこまで続くか、今後も注目ですね。

