UFCライト級ノンタイトルマッチ
| アメリカ | ジョー・スティーブンソン MMA戦績:47戦36勝11敗 |
| アメリカ | マック・ダンジグ MMA戦績:29戦20勝8敗1分 |
UFC登竜門番組「ジ・アルティメット・ファイター」、通称TUFの優勝者同士が激突するUFCライト級ノンタイトルマッチです。ジョー・スティーブンソンはTUFシーズン2の優勝者でUFCライト級タイトル挑戦の経験を持つ実力者。一方のマック・ダンジグはTUFシーズン6の優勝者で初のタイトル挑戦を狙っています。
試合は開始直後からジョー・スティーブンソンが飛び込んで左右のフックを狙う予想通りの展開。マック・ダンジグはフットワークを使ってオクタゴンをサークルしながら距離を保ち、カウンターを打ち込むタイミングを狙っているようです。
ジョー・スティーブンソンが少しずつプレッシャーを強め、飛び込んで右フックを狙おうとした瞬間、マック・ダンジグがカウンターの左フックをジョー・スティーブンソンのアゴに叩き込み、ジョー・スティーブンソンが前のめりに崩れます。
ダウンしたジョー・スティーブンソンに対して、マック・ダンジグが飛びかかり、パウンドを連打したところでレフェリーが試合をストップ!1ラウンド1分54秒、マック・ダンジグがジョー・スティーブンソンにKO勝ちを収め、強烈に存在感をアピールしました。
マック・ダンジグのカウンターが完璧なタイミングでジョー・スティーブンソンのアゴに決まりましたね。ジョー・スティーブンソンの踏み込みが速いぶんだけ、大きなダメージとなったようです。マック・ダンジグ自身も驚いたのではないでしょうか?
ジョー・スティーブンソンの動きを観る限り、調子が良さそうだったので、管理人が思い浮かべた結末と全く正反対の結末にただただ驚いています。改めてオクタゴンの怖さを思い知った試合でした。今年一番の衝撃的な番狂わせかもしれませんね。マック・ダンジグ、すごいです。

