UFCミドル級ノンタイトルマッチ
| アメリカ | クリス・レーベン MMA戦績:27戦21勝6敗 |
| アメリカ | ブライアン・スタン MMA戦績:12戦9勝3敗 |
ド派手な髪型と攻撃的なファイトで人気のクリス・レーベンと、打ち合いにめっぽう強いブライアン・スタンが激突するUFCミドル級ノンタイトルマッチです。UFC116で秋山成勲選手に一本勝ちを収めたクリス・レーベンは、ブライアン・スタンを打ち破ってUFCタイトル挑戦に近づくことができるでしょうか?
試合は予想通り、1ラウンドから激しい打ち合いで始まります。オーソドックススタイル(右構え)の正攻法で真正面からガンガン攻撃してくるブライアン・スタンに対して、サウスポーのクリス・レーベンは距離を取りながらカウンターで反撃。どっちの打撃が当たっても倒れそうな展開ですね。
ブライアン・スタンはサウスポー対策として、左ジャブからではなく、右ストレートをリードパンチに使ってクリス・レーベンにプレッシャーをかけています。クリス・レーベンはタイミングが取りづらいのか、自分から距離を詰めて接近戦で勝負しようとしていますね。
「レーベンは打撃じゃなくて、寝技で勝負したいと思うんだけど、スタンのプレッシャーがめちゃめちゃ強烈で打撃戦に巻き込まれているよ」と試合の行方を見守る管理人。すると、ラウンド中盤、前へ出てくるクリス・レーベンに対して、ブライアン・スタンが強烈な右フックを叩き込み、ダウンを奪います!
一気に畳みかけたいブライアン・スタンはパウンドを連打!タフなクリス・レーベンは一瞬のスキを突いて立ち上がりますが、ブライアン・スタンがクリス・レーベンを金網に押し付けて左フックを連打し、再びダウンを奪います。
驚異的なタフネスを誇るクリス・レーベンは2度目のダウンから立ち上がり、反撃しようとパンチを出します。しかし、ブライアン・スタンの右ヒザ蹴りがクリス・レーベンのアゴをとらえて3度目のダウン!
最後は崩れ落ちたクリス・レーベンに、ブライアン・スタンがパウンドを連打し、クリス・レーベンが防戦一方になったところでレフェリーが試合をストップ!1ラウンド3分37秒、ブライアン・スタンがクリス・レーベンにTKO勝ちを収め、壮絶な打撃戦に勝利ました。
「これぞ、UFC!」という凄まじい試合でしたね。激闘の末、勝利を手にしたブライアン・スタンが試合後、クリス・レーベンの容態を心配そうに見つめている姿が、試合の激しさを物語っていたと思います。ブライアン・スタンとクリス・レーベンの2人の勇敢なファイターに大きな拍手を送りたいです!
クリス・レーベン対ブライアン・スタンの試合結果
| 試合結果 | 1ラウンド3分37秒、ブライアン・スタンがクリス・レーベンにパウンドを連打してTKO勝ち。 |

