UFCライトヘビー級ノンタイトルマッチ
| アメリカ | フォーレスト・グリフィン MMA戦績:23戦17勝6敗 |
| アメリカ | リッチ・フランクリン MMA戦績:34戦28勝5敗1無効試合 |
元UFCライトヘビー級チャンピオンのフォーレスト・グリフィンと元UFCミドル級チャンピオンのリッチ・フランクリンが激突するUFCライトヘビー級ノンタイトルマッチです。人気と実力を兼ね備えたトップファイター同士の対決ですね。
試合は開始30秒、フォーレスト・グリフィンがリッチ・フランクリンの左ローキックをキャッチし、いきなりテイクダウンを奪います。ここから上になったフォーレスト・グリフィンがリッチ・フランクリンに体を預けながらパウンドとヒジ打ちを連打!
フォーレスト・グリフィンは持ち味のスタミナを活かして初回からコツコツとリッチ・フランクリンにダメージを与え、スタミナを奪っていますね。リッチ・フランクリンは体が一回り大きいフォーレスト・グリフィンに上から攻撃を続けられ、相当苦しそうです。
「グリフィンのスタミナは本当に脅威だな。テイクダウンを奪ってから4分半、殴り続けているよ」と改めてフォーレスト・グリフィンのスタミナに驚く管理人。ライトヘビー級で、これだけ連打を続けられるファイターはフォーレスト・グリフィンだけではないでしょうか?
2ラウンドに入ると、リッチ・フランクリンが距離を取り、スタンディングの打撃戦が展開されます。サウスポーのリッチ・フランクリンはフォーレスト・グリフィンのパンチに合わせて左ストレートのカウンターを狙い、試合の主導権を握る作戦のようです。
しかし、2ラウンド1分30秒、フォーレスト・グリフィンがリッチ・フランクリンの左ローキックをキャッチして、そのまま後ろへ回り込み、パウンドを打ち込みながらリッチ・フランクリンを押しつぶそうとします。リッチ・フランクリンはなんとか耐えて再びスタンディングの打撃戦に持ち込みますが、スタミナを削られましたね。
2ラウンド3分すぎには、フォーレスト・グリフィンの左フックがリッチ・フランクリンのテンプルにクリーンヒットし、リッチ・フランクリンの腰が一瞬沈みます。フォーレスト・グリフィンはパワーと手数でリッチ・フランクリンのテクニックを封じ込めていますね。
3ラウンドは一進一退の攻防が続くスタンディングの打撃戦が展開されます。どちらも決定打を打ち込むことはできませんでしたが、手数が多く、最後まで打撃を打ち込む展開で試合終了のブザーを迎えます。
結果は3人のジャッジすべてが29-28でフォーレスト・グリフィンを支持。フォーレスト・グリフィンがリッチ・フランクリンに3ラウンド判定勝ちを収め、人気ファイター対決を制しました。
フォーレスト・グリフィンが持ち味のスタミナと体格差を最大限に活かしてリッチ・フランクリンのテクニックを封じ込めた試合でしたね。フォーレスト・グリフィンは自分のペースに巻き込むと真の実力を発揮します。今後もフォーレスト・グリフィンの戦いに注目したいですね。
フォーレスト・グリフィン対リッチ・フランクリンの試合結果
| 試合結果 | フォーレスト・グリフィンが3ラウンド判定でリッチ・フランクリンに勝利。 【公式ジャッジの採点結果】
|

