UFC総合格闘技ファン.net > UFC126 > 山本キッド徳都がついにUFC初参戦

山本キッド徳都がついにUFC初参戦

次回はジュニオール・ドス・サントスとフランク・ミアが激突する迫力のヘビー級王座戦!
KO必至!ヘビー級大会の視聴の詳細はWeb割引がうれしい「WOWOW公式サイト

UFCバンタム級ノンタイトルマッチ

日本 山本キッド徳都
MMA戦績:22戦18勝3敗1無効試合
アメリカ デメトリアス・ジョンソン
MMA戦績:13戦12勝1敗

「神の子」山本キッド徳都選手がついにオクタゴンに参戦します。2011年、UFCが新たにバンタム級を新設したことで、日本の総合格闘技を代表するファイター、山本キッド徳都選手のUFC初参戦が実現しました。山本キッド徳都選手はデメトリアス・ジョンソン相手にUFC初参戦、初勝利を挙げることができるでしょうか?

試合はお互いがスタンディングの打撃を狙う展開で始まります。サウスポーの山本キッド徳都選手は右ジャブでけん制しながら、左ストレート、得意の右フックを狙っています。一方のデメトリアス・ジョンソンは頭を振りながら懐へ飛び込んで左右のフックを狙っているようです。山本キッド徳都選手もデメトリアス・ジョンソンも機敏でスピードがありますね。

「キッド選手も速いけど、ジョンソンもめっちゃ速いよ。ジョンソンの動きはフランク・エドガーに似てるな」と試合の行方を見守る管理人。すると1ラウンド3分すぎ、デメトリアス・ジョンソンが山本キッド徳都選手の右フックに合わせてタックルを決め、テイクダウンを奪います。

一瞬のスキをついて脱出した山本キッド徳都選手ですが、1ラウンド残り30秒、今度はデメトリアス・ジョンソンが山本キッド徳都選手の左ストレートをダッキングでかわして再びタックルを決めてテイクダウンを奪います。デメトリアス・ジョンソンは山本キッド徳都選手のパンチに合わせて見事にテイクダウンを奪っていますね。

2ラウンドに入ると、デメトリアス・ジョンソンが自分から積極的に攻撃を仕掛け、一気に試合の主導権を握ろうとします。山本キッド徳都選手もパンチを出して応戦しますが、デメトリアス・ジョンソンは山本キッド徳都選手のパンチに合わせてタックルを決め、試合の主導権を渡しません。デメトリアス・ジョンソンは山本キッド徳都選手のリズムを上手く崩して戦っていますね。

3ラウンドもデメトリアス・ジョンソンが山本キッド徳都選手にタックルを決めてテイクダウンを奪う展開が続きます。山本キッド徳都選手はテイクダウンを奪われてもパウンドをもらうことなく、すぐに立ち上がっているのでダメージはないのですが、ポイント奪われる苦しい展開が続いています。

試合はこのまま終了のブザーを迎え、デメトリアス・ジョンソンが山本キッド徳都選手に3ラウンド判定勝ちを収めました。ついにUFC初参戦を果たした山本キッド徳都選手ですが、初勝利を挙げることはできず、ほろ苦いUFCデビュー戦になってしまいました。

デメトリアス・ジョンソンがスピードを活かした戦術で山本キッド徳都選手のリズムを崩し続けた試合でしたね。山本キッド徳都選手は持ち味を発揮することができず、デメトリアス・ジョンソンに試合を支配されてしまいました。デメトリアス・ジョンソンの強さを賞賛すべき内容でしたが、山本キッド徳都選手の実力を考えると、まだまだ戦えると思います。次の試合に期待したいですね。

山本キッド徳都選手とデメトリアス・ジョンソンの試合結果

試合結果 デメトリアス・ジョンソンが3ラウンド判定で山本キッド徳都選手に勝利。UFC初参戦の山本キッド徳都選手はUFC初黒星スタートになりました。
【公式ジャッジの採点結果】
  • 30-27
  • 30-27
  • 29-28
UFC総合格闘技ファン.net > UFC126 > 山本キッド徳都がついにUFC初参戦

UFC総合格闘技ファン.net 新着情報

UFCナンバー大会の試合結果
UFC系列大会 UFC on FOXの試合結果
ジ・アルティメット・ファイター
管理人の運営サイト