UFCフェザー級ノンタイトルマッチ
| 日本 | 小見川道大 MMA戦績:22戦12勝9敗1分 |
| アメリカ | ダレン・エルキンス MMA戦績:13戦12勝1敗 |
UFC復帰第2戦に挑む柔術家の小見川道大(おみがわ・みちひろ)選手がレスリング出身のダレン・エルキンスと激突するUFCフェザー級ノンタイトルマッチです。3年ぶりの復帰戦は持ち味を発揮できずに終わった小見川道大選手。UFC初勝利を目指してオクタゴンに乗り込みます。
試合は、踏み込んで右ストレートを狙うダレン・エルキンスに対して、小見川道大選手が距離を取り、上半身を振りながらスイッチを繰り返してダレン・エルキンスに的を絞らせない展開で始まります。小見川道大選手、まずはディフェンスを大事にスタートしていますね。
2ラウンドも小見川道大選手が距離を取り、ダレン・エルキンスを攻撃をかわしながらカウンターを狙う展開で進みます。先手を奪っているのはダレン・エルキンスですが、パンチを打ち込んでいるのは小見川道大選手です。
「手数はエルキンスのほうが多いけど、パンチの的確さは小見川選手のほうが上だよ。小見川選手は自分から攻撃を仕掛けてポイントを取りたいな」と試合の行方を見守る管理人。ダレン・エルキンスの攻撃を完全に見切って、攻撃を回避している小見川道大選手ですが、もう少し手数を増やしてジャッジにアピールしたいですね。
3ラウンドも同じような展開が続き、お互いに決定打を打ち込むことができないまま、試合終了のブザーが鳴り響きます。結果は3人のジャッジすべてがダレン・エルキンスを支持。ダレン・エルキンスが小見川道大選手を3ラウンド3-0の判定で下し、UFCサバイバルマッチに勝利しました。
UFC初勝利を狙った小見川道大選手ですが、残念な結果に終わってしまいましたね。ジャッジは小見川道大選手のパンチの的中率より、ダレン・エルキンスの手数を評価したようです。もう少し積極的に自分から攻撃を仕掛けることができれば、小見川道大選手が勝ち名乗りを受けてもおかしくない内容だったと思います。どちらが勝ってもおかしくない本当に際どい試合でした。
小見川道大選手とダレン・エルキンスの試合結果
| 試合結果 | ダレン・エルキンスが3ラウンド3-0の判定勝ち。 【公式ジャッジの採点結果】
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