UFCバンタム級ノンタイトルマッチ
| 日本 | 水垣偉弥 MMA戦績:22戦14勝6敗2分 |
| アメリカ | コール・エスコベド MMA戦績:24戦17勝7敗 |
日本人ファイターの水垣偉弥(みずがき・たけや)選手が、UFCバンタム級トップ戦線の生き残りをかけてコール・エスコベドと激突します。日本人ファイターの苦戦が続くオクタゴンで水垣偉弥選手が真価を発揮するのでしょうか?それとも、初代WECフェザー級チャンピオンのコール・エスコベドが勝利を手にするのでしょうか?
試合開始と同時に仕掛けたファイターは水垣偉弥選手。左ジャブと右ストレートを連打しながらコール・エスコベドに積極的にプレッシャーをかけています。UFC132では、積極性が足りないと判断され、悔しい判定負けを喫した水垣偉弥選手ですが、前回の敗戦を着実に生かした立ち上がりですね。
一方のコール・エスコベドは水垣偉弥選手の手数とプレッシャーに押されて、後手後手に回っています。WECで頂点に立ったコール・エスコベドですが、1ラウンドを観る限り、水垣偉弥選手の出入りのスピードを生かした戦い方に手を焼いていますね。
「水垣選手、動きがめっちゃキレてるな。パンチもコンパクトで的確だよ。エスコベドは組むと、首相撲からのヒザ蹴りがあるんで、このまま出入りのスピードを生かして勝負したいな」と水垣偉弥選手を応援する管理人。1ラウンドは、水垣偉弥選手がコール・エスコベド相手に真っ向から勝負を仕掛けた気持ちの良いラウンドでしたね。
2ラウンドに入ると、コール・エスコベドが打撃を出しながらプレッシャーをかけ、試合の主導権を握ろうとします。コール・エスコベドの攻撃に対して、水垣偉弥選手は距離を取りながら左ジャブ、右ストレートを打ち込んで応戦。
2ラウンド中盤には、水垣偉弥選手が右アッパーから左フックのコンビネーションをコール・エスコベドの顔面に叩き込み、コール・エスコベドが金網まで吹っ飛びます。その直後には、水垣偉弥選手の鋭い左ジャブがコール・エスコベドの顔面をとらえ、コール・エスコベドがダウン!
水垣偉弥選手が追撃に行かなかったため、コール・エスコベドが立ち上がり、試合は再びスタンディングの打撃戦になります。「水垣選手は打撃に自信を持ってるね。このまま一気に畳みかけたいよ」と思っていると、2ラウンド残り40秒、水垣偉弥選手がコール・エスコベドを金網に追い詰め、左ジャブから右ストレートのワンツーを打ち込み、コール・エスコベドがダウン!
コール・エスコベドは追撃を防ぐため、すぐに立ち上がりましたが、水垣偉弥選手はヒザ蹴りから右ストレート、左フックをコール・エスコベドの顔面に叩き込み、再びコール・エスコベドがダウン!
「めちゃめちゃ効いた!」と管理人が叫んだ瞬間、水垣偉弥選手が仰向けにダウンしたコール・エスコベドにパウンドを打ち込み、コール・エスコベドが防戦一方になったところで、レフェリーが試合をストップ!水垣偉弥選手が実力者のコール・エスコベドに2ラウンドTKO勝ちを収め、サバイバルマッチに勝利しました。
水垣偉弥選手、素晴らしい!日本人ファイターの苦戦が続くオクタゴンで、久しぶりに日本人ファイターが会心の勝利を収めましたね。水垣偉弥選手はWEC、UFC参戦以来、初の完全決着!アグレッシブな姿勢もめちゃめちゃカッコ良かったです。次戦も期待大ですね。
水垣偉弥とコール・エスコベドの試合結果
| 試合結果 | 水垣偉弥が2ラウンド4分30秒TKO勝ちでコール・エスコベドに快勝。 |

