UFCライトヘビー級ノンタイトルマッチ
| ベラルーシ | ウラジミール・マティシェンコ MMA戦績:31戦26勝5敗 |
| スウェーデン | アレクサンダー・グスタフソン MMA戦績:13戦12勝1敗 |
2012年1月4日で41歳を迎えた大ベテランのウラジミール・マティシェンコと長身で懐の深いホープのアレクサンダー・グスタフソンが激突するUFCライトヘビー級ノンタイトルマッチです。打撃戦を好むファイター同士の楽しみな新旧対決ですね。
試合は、お互いがパンチとキックを狙うスタンディングの打撃戦で始まります。飛び込んで左右のフックを狙うベテランのウラジミール・マティシェンコに対して、新鋭のアレクサンダー・グスタフソンが長いリーチを生かして中間距離からパンチとキックを打ち込もうとする展開で進みます。
開始40秒、ウラジミール・マティシェンコが飛び込んで得意の右フックを振り回しますが、これは届かず。「両者の距離がめっちゃ違うよ。マティシェンコは、この距離をどうやって克服するかな?逆に、グスタフソンは、この距離を上手く生かして戦いたいよ」と試合の行方を見守る管理人。
すると、1ラウンド2分すぎ、ウラジミール・マティシェンコが左ジャブを突きながらアレクサンダー・グスタフソンの懐へ飛び込みます。しかし、その瞬間、アレクサンダー・グスタフソンがカウンターの左ジャブをウラジミール・マティシェンコのアゴに打ち込み、ウラジミール・マティシェンコが崩れ落ちます。
「ほぼ同時に出した左ジャブだけど、リーチが長いグスタフソンのパンチが深く当たったみたい。これは効いたよ」と思っていると、アレクサンダー・グスタフソンがダウンしたウラジミール・マティシェンコに飛びかかり、強烈なパウンドを連打!
ウラジミール・マティシェンコは後ろを向いて「亀状態」で必死に耐え抜こうとしますが、最後は防戦一方になったところで、レフェリーが試合をストップ!アレクサンダー・グスタフソンがウラジミール・マティシェンコに1ラウンドTKO勝ちを飾り、新旧対決に快勝しました。
新鋭のアレクサンダー・グスタフソンが自分の特徴を上手く生かしてベテランのウラジミール・マティシェンコを打ち倒した試合でしたね。アレクサンダー・グスタフソンは打撃が上手く、体も柔らかいので、スタイリッシュなファイトを好むUFCファンから人気が出そうです。「次の試合も観たいな」と思わせてくれる今後も注目の新鋭ですね。
ウラジミール・マティシェンコvsアレクサンダー・グスタフソンの試合結果
| 試合結果 | アレクサンダー・グスタフソンが1ラウンド2分30秒TKO勝ち。 |

