アイヴァン・サラヴェリーとテリー・マーティンのミドル級ノンタイトルマッチです。2001年に修斗で郷野聡寛選手と、2003年にK-1で黒澤浩樹選手と対戦した経験を持つアイヴァン・サラヴェリーが総合格闘技3連続KO中のテリー・マーティンと拳を交えます。
身長183センチのアイヴァン・サラヴェリーと175センチのテリー・マーティン。両者の身長差が結構ありますね。「これだけ身長差があると、上から抱え込まれたら大変だろうなあ」と小柄なテリー・マーティンを心配する管理人ですが、試合が始まると、小柄なテリー・マーティンが大柄なアイヴァン・サラヴェリーを圧倒します。
試合はスタンディング勝負となり、開始1分過ぎ、テリー・マーティンの右フックがアイヴァン・サラヴェリーのテンプルにヒット。そのまま金網まで後退したアイヴァン・サラヴェリーに対して、テリー・マーティンが組み付きます。「小柄だけど、マーティンは腰が強いなあ」と感心する管理人。
アイヴァン・サラヴェリーの腰に組み付いたテリー・マーティンはジワジワと後ろへ回り込み、アイヴァン・サラヴェリーを持ち上げてマットへ叩きつけます。「うわ!小さいマーティンが大きいサラヴェリーを投げちゃったよ」とビックリする管理人。
アイヴァン・サラヴェリーをマットに叩きつけ、後ろに組み付いたテリー・マーティンは、左手でアイヴァン・サラヴェリーに鉄槌を打ち込みます。全く無防備のアイヴァン・サラヴェリーに対して、テリー・マーティンが4連打したところで、レフェリーが試合をストップ。小柄なテリー・マーティンが快勝しました。
UFCをはじめとする総合格闘技では、小柄なファイターが大柄なファイターを倒すシーンをあまり観たことがないのですが、この試合は小柄なテリー・マーティンのほうが、大柄なアイヴァン・サラヴェリーより数倍力強く感じました。

