元プロボクサーのマーカス・デイビスとジェイソン・タンが対戦するウェルター級ノンタイトルマッチです。パワーとスピードを兼ね備えたファイターが多いウェルター級は管理人のお気に入りの階級で、UFCでもエキサイティングな試合が多いですよね。
試合は序盤からサウスポーのマーカス・デイビスがプレッシャーをかける展開。ボクシング出身のマーカス・デイビスは左ストレートを狙っているようです。一方、キックボクシング出身のジェイソン・タンは右のローキックでマーカス・デイビスの出鼻をくじいて、ペースを握ろうという作戦ですね。
「2人ともスピードがあるなあ」と感心しながら観戦する管理人。すると、突然勝負が決まります。試合開始から1分すぎ、ジェイソン・タンの左ジャブをかわしたマーカス・デイビスが得意の左ストレートから右フックを返し、ジェイソン・タンのアゴを打ち抜きます。そのまま後ろへ倒れるジェイソン・タン。「ここがチャンス」とばかり、マーカス・デイビスが襲いかかり、倒れているジェイソン・タンの顔面にパンチを連打したところでレフェリーストップ。
ボクシング出身のマーカス・デイビスがパンチの技術をみせつけた試合でしたね。ボクシング好きの管理人としては、ボクシング出身のファイターが出ると、ついつい応援してしまいます。総合格闘技でボクシング出身のファイターが頂点を極める日が来るのか、今後もUFCを観続けていきたいですね。

