レスリング出身のマット・ハミルとリース・アンディが激突するUFCライトヘビー級ノンタイトルマッチです。試合は序盤から両者が積極的に攻撃を仕掛けるスリリングな展開。レスリング出身のファンター同士の戦いですが、スタンディングの打撃戦が続いています。
マット・ハミルもリース・アンディも左ジャブから右ストレート、左右のフックが中心で、パンチの交換がすごいですね。お互いに同じくらいパンチを当て、同じくらいパンチをもらっています。どちらが倒れてもおかしくない展開だと思うのですが、マット・ハミルもリース・アンディも下がりません。前に出続けています!
1ラウンド終了間際、マット・ハミルが右アッパーから左フックのコンビネーションをリース・アンディに叩き込み、「経験豊富なマット・ハミルが優勢かな?」と思う管理人。2ラウンドに入ると、リース・アンディがタックルを狙いますが、マット・ハミルが上手く切って、リース・アンディの顔面へ膝蹴りを叩き込みます。
「これは効いたよ」と叫ぶ管理人。さらに畳みかけるマット・ハミルは、パンチを連打してリース・アンディを金網に追い詰め、強烈なボディーブローを叩き込みます!我慢できなくなったリース・アンディがしゃがみ込みと、マット・ハミルが上からパンチを浴びせ、リース・アンディが防戦一方になったところで、レフェリーが試合をストップ!マット・ハミルが2ラウンド2分19秒、リース・アンディにTKO勝利を収めました。
序盤からお互いが攻撃に出るスリリングが展開で、とてもおもしろい試合でした。最後は経験で勝るマット・ハミルがリース・アンディをオクタゴンに沈めました。勝ったマット・ハミルはもちろん、負けたリース・アンディにも拍手を送りたいですね。
