郷野聡寛選手と対戦した経験を持つタムダン・マクローリーと、地元オハイオ出身の元キックボクサー、ライアン・マディガンが激突するウェルター級ノンタイトル戦です。タムダン・マクローリーは身長193センチで、手足が長いですね。ライアン・マディガンも身長183センチで、ウェルター級では大柄なほうですが、かなり小さく見えます。
試合は序盤からタムダン・マクローリーのペースで進みます。ファーストコンタクトで、タムダン・マクローリーがライアン・マディガンに組みつくと、そのまま足をからめてテイクダウン。打撃を得意とするタムダン・マクローリーとライアン・マディガンなので、この試合展開は予想外です。
ライアン・マディガンはガードポジションから、タムダン・マクローリーの攻撃を防ごうとするのですが、タムダン・マクローリーの手が長いため、パンチが届きますね。試合が進むにつれて、ライアン・マディガンがタムダン・マクローリーの攻撃を防ぎきれなくなり、2分すぎには、サイドポジションからマウントポジションに移行したタムダン・マクローリーがパンチ、肘を落とします。
一度はライアン・マディガンがタムダン・マクローリーのマウントポジションを逃れたのですが、3分すぎに再びタムダン・マクローリーがマウントポジションを取り、パンチと肘を連打!最後はライアン・マディガンがタップアウトし、タムダン・マクローリーがTKO勝ちの快勝を収めました。
タムダン・マクローリーは打撃で勝負すると、本当に強いですね。手足が長いので、ライアン・マディガンが予想しなかったポジションからも打撃が届いた印象です。身長193センチって言えば、UFCではヘビー級の身長ですから、対戦相手としては苦労しますよね。今後もタムダン・マクローリーに注目です!

